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新小岩の区境を歩く!小林政能さんと消えた境川をたどる
2026年10月18日、小林政能さんと新小岩を街歩き。葛飾区と江戸川区の区境、消えた境川、線路沿いの天祖神社、小松菜ゆかりの地へ。歩道や舗装、地図を見比べながら街の成り立ちをたどったツアーレポートです。
6 日前


市ヶ谷から神楽坂へ!皆川典久さんと坂・暗渠をめぐるスリバチ散歩
2026年10月17日、皆川典久さんと市ヶ谷から神楽坂・飯田橋へ。長延寺谷、芥坂、鰻坂、東京日仏学院、牛込城跡を訪ね、坂や川跡から街の成り立ちをたどったツアーレポートです。
6 日前


虎ノ門から四ツ谷へ!小林政能さんと歩く江戸城外濠と溜池
清水谷公園の大久保公哀悼碑を前に、説明する小林さん。 虎ノ門で石垣を見ていたら、小林さんの案内は足元へ。舗装の中にも、かつて石垣があった位置を示す線が続いているのだそうです。通り過ぎてしまいそうな場所にも、江戸城の外濠をたどる手がかりがありました。 2026年10月11日(日)、WANDER×WONDERでは、虎ノ門から四ツ谷へ、浮世絵で江戸城外濠をたどるツアーを開催しました。案内役は、境界協会の小林政能さん。古い地図や浮世絵を手に、溜池、赤坂見附、紀尾井坂を経て四ツ谷へ向かいます。 虎ノ門の石垣は、どこまで続いていた? 「いいですね、ここは何度来てもいいですね」 最初に訪ねた江戸城外堀跡で、小林さんが指すのは石垣の表面。大名家の刻印や、石を割った跡が残っています。大きな石の塊を眺めていた目が、一つひとつの印へと移ります。 ここに残る石垣は、寛永13年(1636)に築かれた外濠の一部。展示には、かつての水面や底の位置も示されています。水があった高さと、今立っている地面を見比べながら、濠の深さを確かめました。 虎ノ門の江戸城外堀跡。石の表面には刻印
6 日前


東京の鎌倉街道を歩く!荻窪圭さんと上北沢から大宮八幡宮へ|ツアーレポート
甲州街道の「鎌倉街道入口」は、なぜ北へ向かう? 荻窪圭さんと上北沢から大宮八幡宮へ。古地図と今の街並みを見比べ、東京に残る古道を歩きました。
7 日前


銀座の近代建築を歩く!荻窪圭さんと新橋から路地裏へ|ツアーレポート
荻窪圭さんと、新橋から銀座の近代建築を街歩き。新橋駅の鉄柱、金春通りの煉瓦遺構、銀座ライオンの窓、泰明小学校、教文館、奥野ビルを訪ね、いつもの街で見過ごしていた建物の細部を楽しんだ、2026年10月4日のツアーレポートです。
10月11日


福生の街歩きと田村酒造場見学|真貝康之さんと河岸段丘をたどる
「スリバチ学会は地形を愛する会」。真貝康之さんと福生アメリカンハウス、横田基地沿い、田村酒造場を訪ねました。小さな坂を下りながら出合った、街の暮らしと水、酒造りの仕事をたどります。
9月27日


池袋の暗渠を歩く!皆川典久さんとたどる谷端川・水窪川|ツアーレポート
皆川典久さんと、板橋駅から池袋の繁華街へ。谷端川と水窪川の跡をたどり、道の高低差や鉄橋、細い路地から街の歴史を探しました。子どもたちとのやり取りも楽しい、2026年9月23日のまち歩きレポートです。
9月24日


【向島】消えた線路を追って、隅田川七福神へ!小林政能さんと歩くツアーレポート
2026年9月13日(日)、境界協会・小林政能さんの案内で向島へ。今回のWANDER×WONDERのツアーは、東向島駅から浅草まで、京成白鬚線の廃線跡や昔の水路をたどりながら、隅田川七福神ゆかりの寺社をめぐるまち歩きです。 廃線跡に向島百花園、川沿いの神社、そして団子と桜餅も!おなじみの名所へ向かう途中にも、小林さんと歩けば、立ち止まりたくなる場所が次々に現れます。 今回参加した向島ツアー(2026年9月13日開催) 京成白鬚線の廃線跡を、道の高さから探す ツアーは東武線の東向島駅からスタート。かつて「玉ノ井」と呼ばれていた駅です。資料の古い地図には、今はない別の鉄道も描かれていました。 今回、最初にたどるのは「京成白鬚線」の跡。京成玉ノ井駅から白鬚駅までを歩きます。ただ、廃線跡といっても、分かりやすくレールが残っているわけではありません。 「痕跡はほとんどないんですけど、見る術は何となくわかったんで」 その手がかりが、地面の高さ。かつて白鬚線は、東武の線路を上から越えるために盛り土をしていたのだそう。小林さんは地図の印を示しながら、周囲より少し
9月14日


上野の無料案内所は、なぜ無料? 岩井政浩さんと知る夜の案内役|2026年9月12日(土)ツアーレポート
無料案内所は、なぜ無料なのでしょうか。2026年9月12日、上野・仲町通りの「夜遊び★コンシェルジュ」を訪ね、経営者の岩井政浩さんに仕事の仕組みを聞きました。パネルの前での会話から、夜の街歩きまでを振り返ります。
9月12日


文豪は、甘いものがお好き? 進士素丸さんと味わう、芥川龍之介・夏目漱石・川端康成ゆかりの和菓子5品|2026年8月29日(土)〖浅草〗文化体験レポート
浅草で開かれた進士素丸さんの「文豪和菓子の会」をレポート。船橋屋のくず餅、長命寺桜もち、空也もなか、喜久月の「あを梅」、うさぎやのどらやきを味わいながら、芥川龍之介・夏目漱石・川端康成らの甘味の逸話をたどります。
8月30日


なぜ薩摩琵琶は、あれほど強く叩くのか? 櫻井亜木子さんの琵琶語り『乳房榎』|2026年8月29日(土)〖浅草〗文化体験レポート
浅草で行われた櫻井亜木子さんの琵琶語りをレポート。『乳房榎』の上演と終演後の質疑をたどり、薩摩琵琶の構造、大きな撥、表板を打つ力強い奏法を紹介します。
8月30日


なぜ日比谷に名建築が集まる? 皆川典久さんと歩く「31メートル」の街|2026年8月15日(土)〖日比谷〗ツアーレポート
東京スリバチ学会会長で一級建築士の皆川典久さんと、日比谷公園、日生劇場、東京ミッドタウン日比谷、有楽町マリオンを歩いたナイトツアー。31メートルの軒線と外濠跡から、日比谷の街を読み解きます。
8月16日


水路の跡を追えば、行徳の町が見えてくる! 2026年8月9日(日) 【行徳】ツアーレポート
境界協会の小林政能さんと、行徳駅から妙典駅まで約5kmを歩きました。江戸を支えた塩の町・行徳の水路跡、行徳河岸と行徳船、常夜灯、寺町、神輿文化を、当日の言葉とともにたどります。
8月10日


お狸さまから絶対秘仏まで!2026年8月8日(土)【浅草寺】ツアーレポート
神仏探偵・本田不二雄さんと、雷門、鎮護堂、久米平内堂、浅草寺本堂、浅草神社を巡ったWANDER×WONDERツアーの記録。お狸さま、裏観音、絶対秘仏にまつわる伝承を、当日の写真とともに紹介します。
8月9日


仏具店見学も、小鼓体験も!2026年1月17日(土)【浅草】ツアーレポート
浅草駅から上野駅へと続く浅草通りは、仏壇・仏具店が軒を連ねることから別名「仏壇通り」と呼ばれています。浅草寺と寛永寺、ふたつの大寺院に挟まれたこの一帯。なぜここまで仏具専門店が集まったのか? 江戸の信仰と職人の心が息づく“祈りの道”へ。仏壇屋4代目の滝田さんをガイドに迎え、初開催したツアーの振り返りレポートをお届けします! 2026年1月17日(土) 【浅草】仏壇屋4代目とめぐる 祈りの道を歩く浅草仏壇通りツアー 浅草の仏壇通りには35軒もの仏壇・仏具店があり、これだけの数が密集しているのは全国でもここだけなのだとか。 歩いていると、仏具専門店は通りの南側に建っていることに気がつきます。これは、入り口を北側に向けることで、直射日光で商品が痛むのを避けているためなのだそう。 こちらは、御簾(みす)・すだれの専門店「滝井商店」。江戸時代創業の老舗で、寺社の障具や茶室の調度品など、さまざまな用途で使われる商品を手作業でつくっているそうです。 仏壇通りで遭遇した、謎の二宮金次郎像。高いところにいるのはめずらしいような…なぜここにいるのでしょうか。...
4月30日


信仰息づく門前町で「池上七福神」巡り!2026年1月11日(日)【大田区】ツアーレポート
WANDER×WONDERの振り返りレポート、今回は1月に開催された池上の七福神巡りツアーの様子をお届けします。 2026年1月11日(日) 【大田区】境界協会と行く!門前町・池上の新年七福神巡り! 境界協会・小林政能さんのガイドで、東急池上線「池上駅」から出発!新年のまちを歩きながら、地形と歴史、そして境界を追いかけます。 池上本門寺の門前町として、古くから栄えた池上。寺町情緒あふれるエリアですが、明治末期には5年間だけ開設された幻の競馬場もあったのだとか…!? そんなお話を聞きながら、七福神巡り最初のスポットに到着。 池上駅の南方にある「曹禅寺」、ここには布袋尊が祀られています。昭和7年に教会を開設後、昭和14年に牛込白銀町の盛高院の寺号を継承して創建された、比較的新しい寺院です。 続いて、池上本門寺の境内外にある、毘沙門天を祀るお堂「微妙庵」へ。「びみょう」と読んでしまいそうなところですが「みみょう」と読みます。 江戸時代初期に多摩川から取水してつくられた用水路、「六郷用水」跡をたどりつつ… 水路にまつわる解説に耳を傾けながら、3つ目のスポ
4月1日


“スリバチ学会発祥の地”をめざして!2026年1月10日(土)【赤坂】ツアーレポート
ついに、東京スリバチ学会 会長・皆川典久さんが初登場!そして、今回はWANDER×WONDERの新年初ツアー!2026年の幕開けにふさわしく、スリバチ学会の原点である赤坂を探訪するまち歩きを開催しました。 2026年1月10日(土) 【赤坂】皆川さんと行く!スリバチ学会の原点・赤坂へ──集えスリバッチー! 普段は一級建築士としても活躍されている皆川さん。赤坂駅から出発してまもなく、「日大三中・三高跡地」の碑の前で立ち止まりました。実はここ、現在は皆川さんの職場である鹿島建設の社屋敷地になっているんです。 この周辺では昔、湧水が流れ出て、溜池に注いでいたそう。凹凸地形をつくった川跡を追いかけて、“日大三中・三高発祥の地”から、いざ“スリバチ学会発祥の地”をめざします! 坂の多いまち・赤坂。道中には、さまざまな言い伝えから名前が付けられた坂がいくつもあります。こちらは、江戸時代には道が悪く、転んでしまう人が多かったという「転坂」。 その先にある、平安時代創建の古社「赤坂氷川神社」へ。 境内には、「赤坂氷川祭」で巡行される貴重な江戸型山車も展示されてい
2月4日


年の暮れに「境界密集地」を歩く!2025年12月20日(土)【恵比寿・目黒】ツアーレポート
2025年最後のツアーは、境界協会・小林政能さんガイドによる、恵比寿から目黒一帯の“境界密集地”を探訪するまち歩き。 複雑な地形の上で交わる、渋谷区・港区・目黒区・品川区の入り組んだ区界。自分がどこの区にいるのかわからなくなりながらも、下を見たり上を見たり、まちなかの境界探しに夢中になりました! 2025年12月20日(土) 【恵比寿・目黒】境界協会と行く!ここが23区内三大境界密集地!? 消えた池・地名・線路を追え! JR恵比寿駅 西口からツアースタート!序盤で通りがかったのは、防衛省や各自衛隊の調査研究・教育機関が集中する「防衛省目黒基地」。かつては軍用や鉱山用の火薬製造所があった場所です。 目黒基地近くでは、渋谷区デザインのガードパイプも発見!区の花「花菖蒲」がモチーフといわれているそう。葛飾区も同じ花がモチーフですが、微妙にデザインが違うのでぜひ見比べてみてください。 境界その1、まずは渋谷区と目黒区。左が渋谷区、右が目黒区(防衛省敷地側)です。 新茶屋坂通りを開通させてるために、三田用水の下を開削してできた「茶屋坂隧道」跡。平成15年の
1月29日


ガンダムが迎える凸凹のまちへ!2025年12月14日(日)【稲城市】ツアーレポート
多摩武蔵野スリバチ学会 会長の真貝康之さんといく、凸凹ツアー。今回の舞台は、多摩川中流と多摩丘陵に挟まれたエリア「稲城」です。郊外住宅地の中のスリバチ地形と、起伏に寄り添うように建つ寺社を訪ねるまち歩きへ、いざ出発! 2025年12月14日 (日) 【稲城市】多摩丘陵の北縁を歩く!多摩武蔵野スリバチ学会とめぐる、用水と凸凹地形ツアー まずは、京王相模原線 稲城駅からほど近い「妙見寺」へ。山頂にある「妙見尊」の別当寺で、全国でもめずらしい神仏混淆の寺院なのだとか。鳥居の前にあるのは、寛文2年から続く行事「神化祭」のお札を刺したしめ縄です。 毎年8月7日に妙見尊で行われる「蛇より行事」は、江戸時代からの歴史があり、都の無形民俗文化財にも指定されているそう。こちらは、行事の際に編まれた蛇の頭。胴の部分と繋ぎ合わせて大蛇になった状態も、見てみたいですね。 境内の手水舎をよく見ると、足元に力士像…!?愛らしい表情で鉢の四隅を支えてくれていました。 妙見寺をあとにして、多摩川の支流「三沢川」沿いを歩きます。「砂場の橋」という気になる名前の橋を発見!かつてはこ
1月29日


「東京のブルックリン」を地元目線で歩く!2025年11月29日(土)【蔵前】ツアーレポート
これまでのWANDER×WONDERとはちょっと違う!?商店街会長と元バスガイドといく、蔵前の街ブラツアーを開催。蔵前商店街会長の関明泰さんと、司会業などで活躍されているさいとう千晶さんのダブルガイドで、オシャレな下町を歩きました。 2025年11月29日(土) 【蔵前】商店街会長と元バスガイドと歩く!歴史とトレンドが交差する街ブラツアー “街の達人”として、『散歩の達人』や『出没!アド街ック天国』でも紹介されたという関さん。そして、 聞き上手・盛り上げ上手なさいとうさん。お二人の楽しい掛け合いで、和気あいあいとした雰囲気の中ツアースタート! 関さんから、蔵前の魅力を紹介するフリーペーパー『蔵前かわら版』と、地域と人にやさしいウェルビーイングなスポットをめぐる『下町そぞろめぐりスタンプラリー』の冊子もいただきました! 江戸幕府の御米蔵が置かれたことが地名の由来の「蔵前」。戦後には、玩具問屋街として発展しました。“ものづくりのまち”蔵前には、現在ではさまざまなジャンルの職人さん・クリエイターたちが集まっています。問屋の数は減ってしまいましたが、古い
1月16日
Column
コラム
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