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WANDER×WONDER

【池上】武蔵野台地の端っこへ!階段研究家とめぐる池上本門寺、坂と階段ツアー

東京都大田区

2026年 12月13日 (日)

22:30

~

1:30

Route

【距離:約6.1km】東急池上線「池上駅」改札前(集合)→池上本門寺通り → 池上本門寺 此経難持坂 → 朗師坂 → 池上本門寺 五重塔 → 大堂・祖師堂 → 大坊坂・大宝塔 → 貴船坂 → 汐見坂 → 区立佐伯山公園 → 蓬莱坂 → 太田神社 → めぐみ坂 → 妙見坂 → 池上駅(解散)

参加料

3,500

円(税込)

目指すは、武蔵野台地の「端っこ」!
池上本門寺へと続く階段に、住宅街を抜ける坂道。
池上を歩くと、あちらにも、こちらにも気になる高低差が現れます。

今回は池上駅を出発し、本門寺の境内から周辺の街へ。
お参りの道も、暮らしの道も、地形探検の舞台になる街歩きツアーです。

案内は、階段研究家の松本泰生さん。
池上本門寺が建つのは、武蔵野台地の東南端、荏原台の先端部。
呑川と内川に挟まれたこの一帯には、土地の起伏に沿って多くの坂や階段が造られています。
「なぜ、ここに階段が?」「この坂の上には何がある?」
そんな好奇心を頼りに、松本さんと街に隠れた台地の輪郭を探っていきましょう。

まずは池上本門寺通りから、境内へと続く「此経難持坂」へ。
お参りのために上る階段も、今回はそれ自体が見どころです。
一段ずつ上っていくと、お寺が建つ台地の高さを足で実感。

さらに朗師坂も訪ね、階段の傾きや周囲の道とのつながりを見ていきます。
お堂に着くまでの道のりにも、立ち止まりたくなる面白さが待っています。

台地上に広がる池上本門寺は、日蓮宗の本山。
五重塔や大堂など、歴史ある建造物との出会いも楽しみです。
今回は建物の姿とともに、それらが建つ場所にも注目。
お堂や塔、坂や階段の位置をたどりながら、境内を立体的に眺めてみましょう。
大坊坂や大宝塔へも足を延ばし、お寺の歴史と地形の両方に触れていきます。

本門寺の周辺では、貴船坂、汐見坂をたどって佐伯山公園へ。
参道から住宅街、そして緑のある公園へと、歩く場所によって風景も変わります。
「汐見坂」に「佐伯山」――
地形に目を向けると、街に残る名前も気になってくるもの。
名前からどんな風景を思い浮かべますか? 
目の前の街並みと見比べながら歩くのも、今回の楽しみです。

さらに蓬莱坂から太田神社を経て、めぐみ坂、妙見坂へ。
まだまだ坂めぐりは続きます。
坂の傾きや道の曲がり方、沿道の家並み。
ひとつずつ見比べれば、同じ「坂道」でもそれぞれに表情があることに気づきます。
上から見下ろしたくなる階段、下から見上げたくなる坂。
お気に入りを探しながら、ゴールの池上駅へ向かいましょう。

本門寺の階段と、周辺の街に点在する坂道。
歩いてつないでみると、お寺と街を載せた台地の姿が少しずつ見えてきます。
いつもの参拝も、何気ない道の上り下りも、地形を知ればもっと面白い! 
松本さんと一緒に、坂と階段がいっぱいの武蔵野台地の「端っこ」へ出かけましょう。

※階段や坂道の上り下りが多いコースです。

集合場所

定員

東急池上線「池上駅」改札前

20名

Guide

松本泰生
松本泰生

1966年静岡県生まれ。都市景観や都市形成史を研究するかたわら、90年代から東京じゅうの階段や坂道を歩き続けてきました。
日々のまちの中に隠れた“凹凸の物語”を探し出す達人。著書に『東京の階段』『凹凸を楽しむ東京坂道図鑑』など。

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