黄金色に輝く、秋のスリバチタウンへ!2025年11月15日(土)【西八王子】ツアーレポート
- 1月8日
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多摩武蔵野スリバチ学会会長・真貝康之さんといく、凸凹ツアー。今回は、イチョウ並木が黄葉真っ盛りの西八王子へ!黄金色に染まる甲州街道で秋を感じつつ、散田給水所までの高低差を体感してきました。

JR中央線 西八王子駅からツアースタート。北口を出るとすぐ、甲州街道にぶつかります。
甲州街道の八王子市追分町から高尾駅入口まで、約4キロにわたって700本超のイチョウが植えられているそう。この日はちょうど、「八王子いちょう祭り」も開催中でにぎわっていました!

西八王子は、河川がつくる低地と段丘・丘陵が特徴の、坂と谷のまち。歩みを進めると、多摩川水系の一級河川「南浅川」にたどりつきました。こちらは南浅川に架かる「五月橋」からの景色。遠くに見えるのは高尾山です。

1593年からの歴史をもつ「宗格院」へ。裏庭にある石積みの土手は、江戸時代初期に八王子の重要人物がある目的のために築いたものだとか…!?

宗格院の近くで、八王子市道デザインのガードパイプを発見!八王子の頭文字「H」をモチーフにしているのだそう。

続いて訪れたのは、武田信玄の息女・松姫が開いたという「信松院」。境内には立派な松の木や、松姫が眠るお墓がありました。

八王子盆地南側の高台と斜面に位置する「富士森公園」は、明治29年開園の市内最古の公園。色づく木々に囲まれた「平和の像」を通って…

公園の南西の谷戸にある「御所水弁財天」へ。御所水という名前は、松姫が庵を建てた頃に清水が湧く景勝地だったことが由来といわれています。
扁額をよく見ると、何か丸いもので文字が象られている…!?こちらはなんと、江戸時代からの銭貨「寛永通宝」でつくられていました!

台町 二丁目公園付近の素敵なY字路!高低差のある谷戸地形がよくわかります。

多摩地域で最初の近代水道施設だった「散田給水所」。周辺の丘は地元の人たちに「水道山」と呼ばれているそうです。

給水所近くにはこんな看板が。ちなみにツアー中は猫に出会いませんでした…!

帰りは眺めのいい坂道を通って、西八王子駅へ。遠くの街並みまで見渡せました。
歩いてこそ見えてくる凸凹のまちの物語。春には南浅川沿いにたくさんの桜が咲き誇るそうなので、また季節をあらためて訪れてみたいですね。




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