
【西新宿】暗渠者・本田創さんと「幡ヶ谷分水」を遡れ!都内有数の橋跡をたどり、玉川上水へ
東京都新宿区
2026年 12月6日 (日)
22:00
~
0:45
Route
【距離:約5.9km】1.都営大江戸線「西新宿五丁目駅」改札口前(集合)→ 2.神田川合流地点 → 3.清水橋 → 4.幡ヶ谷氷川神社 → 5.幡ヶ谷新道公園 → 6.中野通り → 7.十号通り → 8.大原交差点 → 9.玉川上水緑道 → 10.京王線「笹塚駅」(解散)
参加料
3,500
円(税込)
川は消えても、橋は残った。
西新宿で神田川へ注いでいた一本の川。
笹塚で玉川上水から水を分け、幡ヶ谷を通って流れていた「玉川上水幡ヶ谷分水」です。
1960年代後半に暗渠となり、地上から姿を消しました。
案内するのは、暗渠者・本田創さん。
西新宿五丁目の神田川合流地点から、幡ヶ谷、笹塚へ。
消えた川の流れを逆にたどり、玉川上水を目指します。
この暗渠の大きな見どころは、都内でも有数の規模を誇る橋跡群。
関東大震災直後の大正時代から、暗渠化を目前にした1950年代まで、時代の異なる橋の痕跡が次々と現れます。
なかには、川が地下に隠されたあとに“架け替え”られた橋まで。
川のない道に、なぜ橋が残っているのか。
橋の名や形を手がかりに、足元を流れていた水の道を読み解いていきます。
下流から中流では、数々の橋跡を追いながら西へ。
上流へ進むにつれて、街の風景は一変します。
建物の隙間を縫う細い道、くねくねと曲がる路地、突然狭くなる通り。
かつての流路をそのまま写したような、味わい深い暗渠路地へと入り込んでいきます。
この一帯には、1970年代から80年代にかけて、映画やドラマの撮影地となった場所も。
作品に残された街並みと現在の風景を重ねながら、変わり続ける西新宿・幡ヶ谷・笹塚の記憶をたどります。
そして、行き着く先は玉川上水。
そこには、限られた水をどう分けるかをめぐる、人々の切実な物語がありました。
一本の水路は、地域の暮らしをどのように支え、町を形づくってきたのでしょうか。
都内有数の橋跡から、細く入り組んだ暗渠路地、玉川上水まで。
川の痕跡がわかりやすく、暗渠歩きが初めての方にもおすすめです。
消えた「幡ヶ谷分水」を神田川から玉川上水まで遡り、変わりゆく街に残された、人と水辺との関わりの記憶を探す街歩きツアーです。
集合場所
定員
都営大江戸線「西新宿五丁目駅」改札口前
20名














