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WANDER×WONDER

【池袋】高台の街に二つの川跡!?旧池袋村から繁華街へ歩く凸凹スリバチツアー

東京都豊島区

2026年 9月23日 (水)

9:00

12:00

Route

【距離:約5.5km】1.JR板橋駅(集合)→ 2.千川上水跡→ 3.谷端川跡 → 4.池袋本町の氷川神社→ 5.雀が谷戸 → 6.池袋六つ又交差点→7.鎌倉街道→8.上池袋のスリバチ→9.イケサンパーク→10.水窪川跡→11.美久仁小路→池袋駅(解散)

参加料

3,500

円(税込)

NHK「ブラタモリ」に出演した、東京スリバチ学会会長・皆川典久さんと、JR埼京線「板橋駅」から池袋駅方面まで歩きます。
暗渠となった谷端川と水窪川、二つの川跡をたどり、かつての池袋村、雲雀ヶ谷戸、イケ・サンパーク、現在の繁華街へ。

「池袋」という地名は、どのような地形から生まれたのでしょうか。
そして池袋は、なぜ住みたい街ランキング上位に選ばれるのでしょうか。
昔の地形と現在のまちづくりを重ねながら、その秘密を探る凸凹スリバチツアーです。

池袋を歩くツアーなのに、集合はJR板橋駅。
まずは、旧池袋村の北東部を流れていた谷端川の跡をたどります。
谷端川は現在、暗渠となり、その一部は谷端川北緑道として整備されています。
緑道の曲がりや周囲との高低差に目を凝らしながら、地上から姿を消した川の流れと、巨大ターミナルが生まれる以前の池袋を想像してみましょう。

旧池袋村は高台にありながら、北東部には水田の広がる窪地があり、その形が袋のようだったと記録されています。
この地形を「池袋」の地名の由来とする説も。
地名の由来には諸説ありますが、このツアーでは旧池袋村と谷端川跡を実際に歩き、なぜこの土地が「池袋」と呼ばれたのかを地形から考えます。

雲雀ヶ谷戸を経て、近年の東池袋を象徴するイケ・サンパークへ。
日常の憩いやにぎわいと、災害時の防災拠点という二つの役割を備えた、新しい都市公園です。
農村だった池袋が巨大ターミナルを抱える都市へ、さらに暮らす街としても注目されるようになった現在へ。
交通の利便性だけでなく、公園や公共空間を生かしたまちづくりにも目を向けます。

後半は、もう一つの消えた川・水窪川の跡をたどり、池袋の繁華街へ。
周囲とのわずかな高低差や細い路地に注目しながら、美久仁小路など、にぎやかな街並みの中に残る地形の記憶を探ります。
高台に広がる池袋に、なぜ二つの川跡が残っているのでしょうか。

谷端川が流れた旧池袋村から、水窪川の痕跡が残る現在の繁華街へ。
地名の由来、農村から都市への変化、そして住みたい街としての今を一本のルートでつなぐと、見慣れた池袋の景色が違って見えてきます。
皆川さんと、池袋の名前と人気の秘密を地形から読み解きましょう。

集合場所

定員

JR「板橋駅」改札前

20名

Guide

皆川典久

皆川典久

皆川典久(東京スリバチ学会 会長)
2003年に東京スリバチ学会を設立し、凹凸地形に着目したフィールドワークで観察と記録を続けている。地形マニアとして、タモリ倶楽部やブラタモリなどのTV番組に出演。著書に『東京スリバチ散歩~地形の楽しみ方ガイド』(実業之日本社)や『東京スリバチの達人』(昭文社)など。最新刊は『世界遺産級都市・東京地形探訪』(山川出版社)

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