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WANDER×WONDER

【対談】隅田川の向こう側、墨田を深掘り-向島百花園第8代当主・佐原滋元×境界協会・小林政能

東京都台東区

2026年 9月21日 (月)

15:00

17:00

Route

14:30 会場オープン
15:00-15:30 小林政能「墨田のアイテムコレクション」
15:40-16:10 佐原滋元「“すみだ”は東京のユートピア(理想郷)」
16:20-16:50 クロストーク
16:50-17:00 質疑応答

参加料

3,500

円(税込)

隅田川の向こう側に広がる墨田。
現在の墨田区は、1947年に本所区と向島区が統合して誕生しました。
本所と向島、隅田川と荒川。
それぞれの歴史や土地の記憶をたどると、一つの区名だけでは捉えきれない“すみだ”の姿が見えてきます。

登壇するのは、向島百花園を開園した佐原鞠塢から数えて八代目、現在は園内「茶亭さはら」隠居の佐原滋元さん。
そして、地図雑誌『月刊「地図中心」』編集長、「境界協会」主宰の小林政能さんです。
百花園と向島に根ざす佐原さんと、地図・地形・境界から街を読み解く小林さんが、それぞれの講演とクロストークを通して、墨田を異なる角度から見つめます。

まずは、小林さんの「墨田のアイテムコレクション」。
隅田川と荒川、かつての向島区と本所区、墨田区の梅林跡、そして白鬚神社。
一見ばらばらに見える“アイテム”を手がかりに、地図・地形・境界の視点から、墨田という街の成り立ちを解きほぐします。

続いて、佐原さんの「“すみだ”は東京のユートピア(理想郷)」。
向島百花園は、江戸の町人文化が花開いた文化・文政期に、骨董商・佐原鞠塢が文人墨客の協力を得て開園した民営の花園です。
その歴史を受け継ぐ佐原さんは、なぜ“すみだ”を東京の理想郷と捉えるのでしょうか。
百花園と向島に根ざした視点から、その魅力を語ります。

そして最後は、佐原さんと小林さんによるクロストーク。
百花園と向島を内側から語る佐原さんと、地図から墨田全体を見渡す小林さん。
二つの視点が交わると、どのような“すみだ”が見えてくるのでしょうか。

本所と向島、隅田川と荒川、地域に受け継がれてきた記憶と、地図から見える境界。
二人の言葉と対話から、知っているようでまだ知らない墨田の奥行きに迫るトークイベントです。

集合場所

定員

【会場】Tokyo Tourist Lounge Asakusa
東京都台東区雷門2丁目18-15
コレクション雷門ビル5階
https://maps.app.goo.gl/dTbyjfcUzAaT9zpA6

20名

Guide

小林政能
佐原滋元

小林政能

地図雑誌『月刊「地図中心」』編集長。「境界協会」主宰。地形や行政区の“見えない境界線”を読み解くまち歩きガイド。テレビ出演も多数。

佐原滋元

向島百花園を開園した佐原鞠塢(さはらきくう)から八代目。
現在、向島百花園内「茶亭さはら」隠居。

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