
【中野】かつての中心はどこだ!?桃園川と神田川に挟まれた、凸凹スリバチツアー
東京都中野区
2026年 12月20日 (日)
9:00
~
12:00
Route
【距離:約5.5km】1.JR中央線中野駅北口駅前広場(集合)→ 2.桃園川緑道 → 3.宝仙寺 → 4. 成願寺→ 5.中野坂上 → 6. 神田川→ 7.桃園川緑道 → 8.氷川神社 → 9.東中野駅(解散)
参加料
3,500
円(税込)
NHK「ブラタモリ」に案内人として出演した、多摩武蔵野スリバチ学会会長・真貝康之さんと、中野駅から東中野駅まで歩きます。
暗渠となった旧桃園川の上に整備された桃園川緑道、青梅街道の中野宿、神田川へ。
二つの川がつくった谷と、その間に広がる台地を行き来しながら、中野で人と物が集まる場所がどのように移り変わったのかを読み解く凸凹スリバチツアーです。
中野といえば、商業施設やサブカルチャーでにぎわう現在の駅前。
けれど江戸時代、人と物が集まったのは、青梅街道の中野宿でした。
青梅街道は多摩地域の物資を江戸へ運ぶ重要な道で、中野宿はその集荷地として発展。
味噌・醤油の醸造業や、麦・蕎麦の製粉業が育ち、明治期には「浅田ビール」も造られました。
1889年に中野駅が開業すると、駅周辺には商店や住宅が増え、にぎわいの重心は街道沿いから駅周辺へと変わっていきます。
中野駅を出発した後は、桃園川緑道へ。
いまは水面が見えない旧桃園川の谷筋を歩き、周囲へ上がる坂や高低差から、川がつくった地形を感じます。
旧桃園川の谷筋から台地へ、そして神田川の低地へ。
見えなくなった川と、今も流れる川を比べながら、中野の凸凹を自分の足で確かめましょう。
青梅街道周辺では、旧中野宿の痕跡をたどり、宝仙寺と成願寺へ。
中野長者伝説など、寺社に残る地域の物語に触れた後は、中野坂上から神田川の低地へ下ります。
終盤は再び桃園川緑道をたどり、氷川神社を経て東中野駅へ。
街道、宿場、寺社、二つの川が現在の町にどのように重なっているのかを、地形の高低差と道のつながりから見ていきます。
青梅街道の旧中野宿、暗渠となった旧桃園川、今も流れる神田川、そして現在の中野駅前。
いつもの街を地形の目で見直すと、現在の街並みの下に、川・街道・鉄道がつくった中野の成り立ちが浮かび上がります。
駅前だけでは見えてこない中野の物語を、真貝さんと一緒にたどりましょう。
集合場所
定員
JR中央線「中野駅」北口駅前広場
20名
Guide



真貝康之
多摩武蔵野スリバチ学会会長。地形と町並みに着目したまち歩きの達人。NHK「ブラタモリ」に案内人として出演し、『多摩・武蔵野 凸凹地図』などの監修・執筆も行う。










