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WANDER×WONDER

【西八王子】甲州街道のイチョウ並木はなぜ植えられた?南浅川の低地と段丘を歩く凸凹スリバチツアー

東京都八王子市

2026年 11月23日 (月)

14:00

17:00

Route

【距離:約5.5km】1.JR中央線西八王子駅改札(集合)→ 2.甲州街道 → 3.南浅川 → 4.宗格院 → 5.信松院 → 6.富士森公園 → 7.浅間神社 → 8.御所水弁財天 → 9.散田給水所 → 西八王子駅(解散)

参加料

3,500

円(税込)

NHK「ブラタモリ」に案内人として出演した、多摩武蔵野スリバチ学会会長・真貝康之さんと、西八王子を歩きます。
甲州街道のイチョウ並木が生まれた理由を探り、南浅川周辺の低地から段丘・丘陵の高台へ。
街道と川、地形が形づくった町の姿を読み解く凸凹スリバチツアーです。

西八王子の秋を彩る、甲州街道のイチョウ並木。
大正天皇の多摩御陵完成に伴って道路が改修された昭和4年(1929年)、当時の宮内省によって植えられました。
なぜこの道が整えられ、イチョウが並ぶ風景が生まれたのか。
現在の街道から、近代八王子の歴史をたどります。

甲州街道を離れ、南浅川周辺の低地を歩いて宗格院へ。
境内には、大久保長安が浅川の治水のために築いた町囲いの堤防「石見土手」の一部が残ります。
続く信松院には、武田信玄の娘・松姫(信松尼)の墓が。
武田氏滅亡後に八王子へ逃れ、出家してこの地で生涯を終えた松姫の物語に触れます。

富士森公園と浅間神社を経て、湧水の記憶を伝える御所水弁財天へ。
南浅川周辺の低地から段丘・丘陵の高台へと上がるにつれ、町の景色も変わっていきます。
その起伏を、自分の足で確かめましょう。

終盤は、散田給水所のある通称「水道山」へ。
昭和3年(1928年)に始まった八王子の近代水道では、浄水場から高台の配水池へ水を送り、自然流下で市街地へ届けていました。
なぜ水道施設はこの場所につくられたのか。
近代水道と地形の深い関係に迫ります。

甲州街道のイチョウ並木、南浅川の低地、治水の跡、湧水、そして近代水道。
西八王子に刻まれた水と高低差の物語を、真貝さんと一緒にたどりましょう。

集合場所

定員

JR中央線西八王子駅改札

20名

Guide

真貝康之

真貝康之

多摩武蔵野スリバチ学会会長。地形と町並みに着目したまち歩きの達人。NHK「ブラタモリ」に案内人として出演し、『多摩・武蔵野凸凹地図』などの監修・執筆も行う。

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