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ツアーレポート


銀座の近代建築を歩く!荻窪圭さんと新橋から路地裏へ|ツアーレポート
荻窪圭さんと、新橋から銀座の近代建築を街歩き。新橋駅の鉄柱、金春通りの煉瓦遺構、銀座ライオンの窓、泰明小学校、教文館、奥野ビルを訪ね、いつもの街で見過ごしていた建物の細部を楽しんだ、2026年10月4日のツアーレポートです。
2 日前


福生の街歩きと田村酒造場見学|真貝康之さんと河岸段丘をたどる
「スリバチ学会は地形を愛する会」。真貝康之さんと福生アメリカンハウス、横田基地沿い、田村酒造場を訪ねました。小さな坂を下りながら出合った、街の暮らしと水、酒造りの仕事をたどります。
9月27日


池袋の暗渠を歩く!皆川典久さんとたどる谷端川・水窪川|ツアーレポート
皆川典久さんと、板橋駅から池袋の繁華街へ。谷端川と水窪川の跡をたどり、道の高低差や鉄橋、細い路地から街の歴史を探しました。子どもたちとのやり取りも楽しい、2026年9月23日のまち歩きレポートです。
9月24日


【向島】消えた線路を追って、隅田川七福神へ!小林政能さんと歩くツアーレポート
2026年9月13日(日)、境界協会・小林政能さんの案内で向島へ。今回のWANDER×WONDERのツアーは、東向島駅から浅草まで、京成白鬚線の廃線跡や昔の水路をたどりながら、隅田川七福神ゆかりの寺社をめぐるまち歩きです。 廃線跡に向島百花園、川沿いの神社、そして団子と桜餅も!おなじみの名所へ向かう途中にも、小林さんと歩けば、立ち止まりたくなる場所が次々に現れます。 今回参加した向島ツアー(2026年9月13日開催) 京成白鬚線の廃線跡を、道の高さから探す ツアーは東武線の東向島駅からスタート。かつて「玉ノ井」と呼ばれていた駅です。資料の古い地図には、今はない別の鉄道も描かれていました。 今回、最初にたどるのは「京成白鬚線」の跡。京成玉ノ井駅から白鬚駅までを歩きます。ただ、廃線跡といっても、分かりやすくレールが残っているわけではありません。 「痕跡はほとんどないんですけど、見る術は何となくわかったんで」 その手がかりが、地面の高さ。かつて白鬚線は、東武の線路を上から越えるために盛り土をしていたのだそう。小林さんは地図の印を示しながら、周囲より少し
9月14日


上野の無料案内所は、なぜ無料? 岩井政浩さんと知る夜の案内役|2026年9月12日(土)ツアーレポート
無料案内所は、なぜ無料なのでしょうか。2026年9月12日、上野・仲町通りの「夜遊び★コンシェルジュ」を訪ね、経営者の岩井政浩さんに仕事の仕組みを聞きました。パネルの前での会話から、夜の街歩きまでを振り返ります。
9月12日


文豪は、甘いものがお好き? 進士素丸さんと味わう、芥川龍之介・夏目漱石・川端康成ゆかりの和菓子5品|2026年8月29日(土)〖浅草〗文化体験レポート
浅草で開かれた進士素丸さんの「文豪和菓子の会」をレポート。船橋屋のくず餅、長命寺桜もち、空也もなか、喜久月の「あを梅」、うさぎやのどらやきを味わいながら、芥川龍之介・夏目漱石・川端康成らの甘味の逸話をたどります。
8月30日


なぜ薩摩琵琶は、あれほど強く叩くのか? 櫻井亜木子さんの琵琶語り『乳房榎』|2026年8月29日(土)〖浅草〗文化体験レポート
浅草で行われた櫻井亜木子さんの琵琶語りをレポート。『乳房榎』の上演と終演後の質疑をたどり、薩摩琵琶の構造、大きな撥、表板を打つ力強い奏法を紹介します。
8月30日


なぜ日比谷に名建築が集まる? 皆川典久さんと歩く「31メートル」の街|2026年8月15日(土)〖日比谷〗ツアーレポート
東京スリバチ学会会長で一級建築士の皆川典久さんと、日比谷公園、日生劇場、東京ミッドタウン日比谷、有楽町マリオンを歩いたナイトツアー。31メートルの軒線と外濠跡から、日比谷の街を読み解きます。
8月16日


水路の跡を追えば、行徳の町が見えてくる! 2026年8月9日(日) 【行徳】ツアーレポート
境界協会の小林政能さんと、行徳駅から妙典駅まで約5kmを歩きました。江戸を支えた塩の町・行徳の水路跡、行徳河岸と行徳船、常夜灯、寺町、神輿文化を、当日の言葉とともにたどります。
8月10日


お狸さまから絶対秘仏まで!2026年8月8日(土)【浅草寺】ツアーレポート
神仏探偵・本田不二雄さんと、雷門、鎮護堂、久米平内堂、浅草寺本堂、浅草神社を巡ったWANDER×WONDERツアーの記録。お狸さま、裏観音、絶対秘仏にまつわる伝承を、当日の写真とともに紹介します。
8月9日


信仰息づく門前町で「池上七福神」巡り!2026年1月11日(日)【大田区】ツアーレポート
WANDER×WONDERの振り返りレポート、今回は1月に開催された池上の七福神巡りツアーの様子をお届けします。 2026年1月11日(日) 【大田区】境界協会と行く!門前町・池上の新年七福神巡り! 境界協会・小林政能さんのガイドで、東急池上線「池上駅」から出発!新年のまちを歩きながら、地形と歴史、そして境界を追いかけます。 池上本門寺の門前町として、古くから栄えた池上。寺町情緒あふれるエリアですが、明治末期には5年間だけ開設された幻の競馬場もあったのだとか…!? そんなお話を聞きながら、七福神巡り最初のスポットに到着。 池上駅の南方にある「曹禅寺」、ここには布袋尊が祀られています。昭和7年に教会を開設後、昭和14年に牛込白銀町の盛高院の寺号を継承して創建された、比較的新しい寺院です。 続いて、池上本門寺の境内外にある、毘沙門天を祀るお堂「微妙庵」へ。「びみょう」と読んでしまいそうなところですが「みみょう」と読みます。 江戸時代初期に多摩川から取水してつくられた用水路、「六郷用水」跡をたどりつつ… 水路にまつわる解説に耳を傾けながら、3つ目のスポ
4月1日


“スリバチ学会発祥の地”をめざして!2026年1月10日(土)【赤坂】ツアーレポート
ついに、東京スリバチ学会 会長・皆川典久さんが初登場!そして、今回はWANDER×WONDERの新年初ツアー!2026年の幕開けにふさわしく、スリバチ学会の原点である赤坂を探訪するまち歩きを開催しました。 2026年1月10日(土) 【赤坂】皆川さんと行く!スリバチ学会の原点・赤坂へ──集えスリバッチー! 普段は一級建築士としても活躍されている皆川さん。赤坂駅から出発してまもなく、「日大三中・三高跡地」の碑の前で立ち止まりました。実はここ、現在は皆川さんの職場である鹿島建設の社屋敷地になっているんです。 この周辺では昔、湧水が流れ出て、溜池に注いでいたそう。凹凸地形をつくった川跡を追いかけて、“日大三中・三高発祥の地”から、いざ“スリバチ学会発祥の地”をめざします! 坂の多いまち・赤坂。道中には、さまざまな言い伝えから名前が付けられた坂がいくつもあります。こちらは、江戸時代には道が悪く、転んでしまう人が多かったという「転坂」。 その先にある、平安時代創建の古社「赤坂氷川神社」へ。 境内には、「赤坂氷川祭」で巡行される貴重な江戸型山車も展示されてい
2月4日


年の暮れに「境界密集地」を歩く!2025年12月20日(土)【恵比寿・目黒】ツアーレポート
2025年最後のツアーは、境界協会・小林政能さんガイドによる、恵比寿から目黒一帯の“境界密集地”を探訪するまち歩き。 複雑な地形の上で交わる、渋谷区・港区・目黒区・品川区の入り組んだ区界。自分がどこの区にいるのかわからなくなりながらも、下を見たり上を見たり、まちなかの境界探しに夢中になりました! 2025年12月20日(土) 【恵比寿・目黒】境界協会と行く!ここが23区内三大境界密集地!? 消えた池・地名・線路を追え! JR恵比寿駅 西口からツアースタート!序盤で通りがかったのは、防衛省や各自衛隊の調査研究・教育機関が集中する「防衛省目黒基地」。かつては軍用や鉱山用の火薬製造所があった場所です。 目黒基地近くでは、渋谷区デザインのガードパイプも発見!区の花「花菖蒲」がモチーフといわれているそう。葛飾区も同じ花がモチーフですが、微妙にデザインが違うのでぜひ見比べてみてください。 境界その1、まずは渋谷区と目黒区。左が渋谷区、右が目黒区(防衛省敷地側)です。 新茶屋坂通りを開通させてるために、三田用水の下を開削してできた「茶屋坂隧道」跡。平成15年の
1月29日


ガンダムが迎える凸凹のまちへ!2025年12月14日(日)【稲城市】ツアーレポート
多摩武蔵野スリバチ学会 会長の真貝康之さんといく、凸凹ツアー。今回の舞台は、多摩川中流と多摩丘陵に挟まれたエリア「稲城」です。郊外住宅地の中のスリバチ地形と、起伏に寄り添うように建つ寺社を訪ねるまち歩きへ、いざ出発! 2025年12月14日 (日) 【稲城市】多摩丘陵の北縁を歩く!多摩武蔵野スリバチ学会とめぐる、用水と凸凹地形ツアー まずは、京王相模原線 稲城駅からほど近い「妙見寺」へ。山頂にある「妙見尊」の別当寺で、全国でもめずらしい神仏混淆の寺院なのだとか。鳥居の前にあるのは、寛文2年から続く行事「神化祭」のお札を刺したしめ縄です。 毎年8月7日に妙見尊で行われる「蛇より行事」は、江戸時代からの歴史があり、都の無形民俗文化財にも指定されているそう。こちらは、行事の際に編まれた蛇の頭。胴の部分と繋ぎ合わせて大蛇になった状態も、見てみたいですね。 境内の手水舎をよく見ると、足元に力士像…!?愛らしい表情で鉢の四隅を支えてくれていました。 妙見寺をあとにして、多摩川の支流「三沢川」沿いを歩きます。「砂場の橋」という気になる名前の橋を発見!かつてはこ
1月29日


「東京のブルックリン」を地元目線で歩く!2025年11月29日(土)【蔵前】ツアーレポート
これまでのWANDER×WONDERとはちょっと違う!?商店街会長と元バスガイドといく、蔵前の街ブラツアーを開催。蔵前商店街会長の関明泰さんと、司会業などで活躍されているさいとう千晶さんのダブルガイドで、オシャレな下町を歩きました。 2025年11月29日(土) 【蔵前】商店街会長と元バスガイドと歩く!歴史とトレンドが交差する街ブラツアー “街の達人”として、『散歩の達人』や『出没!アド街ック天国』でも紹介されたという関さん。そして、 聞き上手・盛り上げ上手なさいとうさん。お二人の楽しい掛け合いで、和気あいあいとした雰囲気の中ツアースタート! 関さんから、蔵前の魅力を紹介するフリーペーパー『蔵前かわら版』と、地域と人にやさしいウェルビーイングなスポットをめぐる『下町そぞろめぐりスタンプラリー』の冊子もいただきました! 江戸幕府の御米蔵が置かれたことが地名の由来の「蔵前」。戦後には、玩具問屋街として発展しました。“ものづくりのまち”蔵前には、現在ではさまざまなジャンルの職人さん・クリエイターたちが集まっています。問屋の数は減ってしまいましたが、古い
1月16日


高尾山麓の町には何がある?2025年11月24日(月)【高尾】ツアーレポート
多摩武蔵野スリバチ学会 会長の真貝康之さんと、今回は八王子エリアの名所・高尾へ。高尾といえば高尾山ですが、実は山麓の町も面白い!表舞台から一歩外れた、知られざる高尾を探検しました。 2025年11月24日(月) 【高尾】高尾山に登らない!谷と丘をめぐる凸凹スリバチツアー 高尾山は標高599メートルの低山ですが、1億年前は海の底だったといわれるそう。現在の地形が形成されるまでには太古のドラマも! ツアーは京王線 高尾山口駅から出発。駅付近にはさっそく、鮮やかな紅葉の景色が広がっていました。これから登山に向かう人たちでにぎわっていましたが、我々は登りません! 山腹にある高尾山薬王院の別院、「高尾山別院不動院」をお参りして… 高尾山麓氷川神社とも称される、高尾地区の鎮守「氷川神社」へ。二代目ご神木まで続く山道入り口の、手作り感のある鳥居が印象的です。 伊勢湾台風で倒されたという初代ご神木も、こんな形で残されていました。 高尾山道石標。この先は、高尾山登山の金毘羅台コースに続いています。 旧甲州街道沿い約4.5キロの区間には梅林が点在し、「高尾梅郷」と総
1月8日


黄金色に輝く、秋のスリバチタウンへ!2025年11月15日(土)【西八王子】ツアーレポート
多摩武蔵野スリバチ学会会長・真貝康之さんといく、凸凹ツアー。今回は、イチョウ並木が 黄葉 真っ盛りの西八王子へ!黄金色に染まる甲州街道で秋を感じつつ、散田給水所までの高低差を体感してきました。 2025年11月15日(土) 【西八王子】スリバチ学会と行く!秋色に染まる甲州街道と谷坂をゆく 歴史と地形の凸凹スリバチツアー JR中央線 西八王子駅からツアースタート。北口を出るとすぐ、甲州街道にぶつかります。 甲州街道の八王子市追分町から高尾駅入口まで、約4キロにわたって700本超のイチョウが植えられているそう。この日はちょうど、「八王子いちょう祭り」も開催中でにぎわっていました! 西八王子は、河川がつくる低地と段丘・丘陵が特徴の、坂と谷のまち。歩みを進めると、多摩川水系の一級河川「南浅川」にたどりつきました。こちらは南浅川に架かる「五月橋」からの景色。遠くに見えるのは高尾山です。 1593年からの歴史をもつ「宗格院」へ。裏庭にある石積みの土手は、江戸時代初期に八王子の重要人物がある目的のために築いたものだとか…!? 宗格院の近くで、八王子市道デザイン
1月8日


武家屋敷町の面影を探して!2025年11月3日(月)【千代田区】ツアーレポート
前日開催のツアーに引き続き、2日間連続で境界協会の小林政能さん が登場! 前回は江戸城外濠の外側の新宿区を歩きましたが、今回は外濠と内濠のあいだに広がる千代田区のお屋敷町へ。 千代田の区名は、江戸城の別名「千代田城」が由来なのだそう。閑静な武家屋敷エリア「番町」や、町人のまち「麹町」など、江戸城お膝元の雰囲気をじっくり楽しみました。 2025年11月3日(月) 【千代田区】境界協会と行く!外濠と内濠のあいだに残る武家屋敷の記憶をたどるツアー 前回に引き続きツアーは市ケ谷駅からスタート。線路越しに外濠を望み、これから内濠をめざして進んでいきます! 高級住宅街として知られる「番町」。千代田区の一番町から六番町までを総称するこの地名は、江戸城外側の守りとして、将軍を直接警護する「大番組」という旗本たちが住んだことに由来しています。実は、落語や歌舞伎の題材となった、あの有名な怪談も番町から生まれたとか…!? 明治初期創立の「番町小学校」は、各界の著名人を多数輩出した名門公立校。前身は、学制発布以前に設立された東京府小学6校のうちの1校でした。...
1月6日


市ケ谷・荒木町の時層をたどって!2025年11月2日(日)【新宿区】ツアーレポート
地図には描かれない“東京の外側”へ…!? 境界協会・小林政能さんの案内で、江戸城をぐるりと囲んでいた外濠の外側をめぐるツアー。アップダウンの多いスリバチ地形を堪能しながら、市ケ谷から四谷三丁目まで歩きました。 2025年11月2日(日) 【新宿区】境界協会と行く!外濠の外に眠る大名屋敷と陸軍の記憶を歩くツアー まずは、東京メトロ市ケ谷駅の構内にあるミニ博物館「江戸歴史散歩コーナー」に立ち寄り。足元には江戸時代の古地図が描かれているほか、壁面には石垣も展示されています。 市ケ谷駅近くの「市ヶ谷橋」は、かつての江戸城外郭門・市ヶ谷門があった場所。 さらに、市ケ谷橋に並行して外濠をまたぐ大きな鉄管も目を引く景観ですが…こちらは昭和4年に竣工したという「市ヶ谷水管橋」。ドボク好きにはたまりませんね! 江戸城築城の際の守護神として、太田道灌が鎌倉の鶴岡八幡宮を分霊を祀った「 市谷亀岡八幡宮」へ。階段を上って振り返ると、外濠との高低差がよく見えました。 境内には、明治初期に高低測量のために設置された「几号(きごう)水準点」も。水準点の位置が設置当初から移動し
1月6日


坂と階段のまちを上って下りて!2025年10月19日(日)【神楽坂】ツアーレポート
都市景観・都市形成史を研究する松本泰生さんが、 WANDER×WONDERのガイドに初登場! 『東京の階段』『凹凸を楽しむ 東京坂道図鑑』などの著書があり、「階段研究家」の肩書きで知られる松本さんと一緒に神楽坂へ。 坂や階段の宝庫・神楽坂で、石畳の路地や花街の面影、変わりゆく街並みを満喫しました。 2025年10月19日(日) 【神楽坂】階段研究家とめぐる 熱海湯階段から芥坂まで 花街と寺社ツアー JR飯田橋駅から出発し、最初に遭遇した坂が「庾嶺(ゆれい)坂」。神楽坂には変わった名前の坂が多いですが、2代将軍・徳川秀忠が名付けたこの坂にもとある由来があり…!? 歩みを進めると現れた、静かな住宅街に佇む気品ある建物。こちらは、2021年3月に閉館した旧「アグネスホテル東京」です。東京理科大学が所有していますが、今後どのように活用されていくのか気になります。 銭湯「熱海湯」に続く細い階段、通称「熱海湯階段」。昔は芸者さんたちがここを通ってお座敷に向かっていたことから「芸者小道」とも呼ばれ、趣ある光景が人気のスポットです。 黒塀と石畳が続く「かくれんぼ
2025年12月26日
Column
コラム
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